orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

動こう。

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ステイホーム、って誰ももう言わなくなりましたね。

しかし、テレワークを標準にする企業も現れ、大学や一部の高校もオンライン授業の日々、そして結局増える感染者数。

様子を見ながら、本当に収まったら、もとの生活に戻そう。しかしなかなか戻りそうにも無くむしろ日々悪化すらしています。

結局立ち止まって、立ち尽くしている方も相当数いらっしゃると思います。

感染者数を増やさないためのその努力はとても正しい、のですがもうかなり長い時間が経ちました。

テレビやネットニュースは、感染者拡大防止のためということでいろいろな努力をひとりひとりに強いてきます。これらを全部鵜呑みにすると、どんどん非社交的になり、家に閉じこもる生活が変えられないと思います。

ここ最近、私自身は外出する機会が本当に多くなっています。テレビやネットニュースほど、実際は人々は我慢していません。マスクをしながら、日常を少しづつ取り戻そうと動いています。

昔を100とするとまだ、40くらいかもしれないけど、マスクをしながら、何とかしようとあがいているように見えます。

これを「緩んだ」ってメディアは叩くでしょうし、感染者数も増えています。

しかしそれは緩んだのではなく、正当な努力だと私は思います。

 

もし家に居て会社や学校自体は元に戻ろうとせず、これからどうしていいか途方に暮れているとしたら、そろそろ自分自身が動き出すべき時期ではないでしょうか。

外に出て、昔の100を戻さなくてもいい。10でも20でも、ステイホームからは前に進んでみてはいかがでしょうか。

そうやって外に出て何かしようとすると、周りの目が気になる。そんな人もいるかもしれませんが、ちょっと外をマスクをしながら、観察してきて欲しいです。思いのほか、戻ろうとしている人々がたくさんいます。

家の中に居ると、外に出るのは非推奨で誰かを外に誘うのは非常識と思われるのではないか、と言う心配があるかもしれません。しかし、もう、外に出ることそのものは何も悪くありません。きちんと対策をして適切な行動をすれば、リスクは少ないです。

緊急事態宣言の頃は、何が良くて何が悪いのかわからなかったから、家にいなければいけませんでした。今はもうガイドラインもありますし、連日感染症の知識が報道されています。かなり国民は賢くなりました。

では、そろそろ前に進むべき時、ではないでしょうか。

いきなり100も進まなくていいです。10でも20でも、できる範囲で十分。

そうすればだんだん、できることが増えていくことが実感できるはず。

会社や学校が元に戻らなくったって、自分自身で世界を変えていくことはできるのです。

 

ここ最近、誰かに「会う」ということを意識的にやっています。

この時代、「会う」ためには仕掛けが必要です。時と場所を選ばないといけません。

わざわざ、それをやらないと、できません。

テレビ会議に逃げようと思えばいくらでもできます。

でも、それは「会う」ではありません。会ってみたらわかります。WEB会議を100回やっても得られない刺激があります。

昔は当たり前のようにできていた「会う」が今、たくさんの人に不足しています。

この不足、ずっと続けると気分が暗くなり、モチベーションは上がりません。このままずるずる放っておくと、新しいことをやる気力が失われていきます。

ステイホームの期間で得た最大限の防御をしつつ、前に向かって、少しずつ動いていきましょう。人生の期間は限られています。できることから始めましょう。この閉塞感をこじ開けるのは、学校でも会社でもなく、自分自身です。