orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

オリジナルを作ることに挑戦するならば

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オリジナルであるために

今後の個人コンテンツはオリジナルにこだわれ!、と前回記事でお伝えしました。

そう、オリジナルがとにかく必要なんですが、オリジナルなら何でもいいと思っていらっしゃる方がいたら誤解です。

結構、オリジナルを作るのってテクニックが必要です。料理をしたことが無い人が、いきなり料理を作ったらそれはもう、食べ物になるかも微妙ですよね。

基本的にレシピ通り作ると思うのですが、最近は、レシピそのものが一次情報になっているので、作ったものはオリジナルじゃないのです。Google先生はそう判断するでしょう。

オリジナルを作るためのレシピ、ではなく、心構えのようなものをまとめておきます。

 

心構え

キャラクターを大事に

いきなりコンテンツを作り始める人、まず手を止めましょう。

このコンテンツの作成主はどんな名前ですか?。どんなことを作っていきたいのですか?。名前やプロフィールを読んで、コンテンツの内容が想像できますか?

そう、コンテンツをどんなに立派にしても、まずはプロフィールの方が先です。誰が発信してるの?、どんなスキルがあるの?、どんな経歴なの?、このサイトをどうしようとしているの?

キャラクターをしっかり作ってください。そしてそのキャラクターがどんなことを発信するかを固めてください。やってみて雑記ブログ風になる人はここからブレます。

今ブレている人はどうするべきか。これは一から作り直す方法と、途中から戦略変更する方法の二つがあります。私の場合は後者です。ある程度このブログの中でキャラクターを確立し、そして特化していっているのでこれができます。でも、完全に結果が出ていない人は、むしろキャラクターづくりからやり直した方がいいでしょうね。

名前そしてプロフィール。それが大事。

 

照れない

ほとんどの人が照れちゃうんです。

コンテンツを作り公開し始める以上、もし有名になったらこうなりたいなとは皆想像する。しかし、そのゴールとなったときに名乗るその肩書を、はじめから名乗らない。

例えば、料理のサイトを作るとします。

キャラクターは、「天才料理人〇〇〇」という名前を付けるべきです。

天才料理人なんてとてもとても!、と言って今の無名の自分にふさわしい名前にしちゃうんです。「料理が好きな〇〇〇」とか。

後者は、ほぼ確実にバズりません。きっと、料理が好きな閲覧者と数人から数十人のコミュニティーを作って、終わりです。

そんな規模のファンを目指してコンテンツを作るのでしょうか。それなら、いいです。

ほとんどの人が、コンテンツを万単位の人に届けるのが夢でしょうから、それならば照れちゃだめです。

で、あとはコンテンツが、その名前に負けないように精進するだけです。

ファンは、期待してついてきてくれますので、あとは努力です。

でも、照れていたら、いつまでもファンなんてできやしないのです。

 

パクる

オリジナルなのにパクるってのは変ですよね。

パクるのは内容じゃないんです。内容をパクったらそりゃあ二次情報です。

パクるのはマーケティングの方法です。バズってるクリエーターをよく観察してください。Twitterやってますよね。実名出している人は強いですよね、これはリスクがあるので要検討。匿名ならどうやってファンを獲得していったの?。内容は?。どうやってマネタイズしていったか。noteであればマガジンなど方法がいろいろあります。ブログならばアフィリエイト。YouTubeのチャンネル獲得。

もう、先駆者はいるので、その方法はどんどんマネしていったほうがいいです。

でも内容を少しでも拝借したら、Google先生から格下げを喰らいます。

ユーザーもよくネットコンテンツを知っているので、ああこれアレの物まねだーってみなされたら、さーーって人はいなくなります。

よく観察して、方法をマネましょう。

 

コンテンツは情熱

一個一個のコンテンツの積み重ねが大事ですが、その一つにものすごく情熱を傾けることが大事になるでしょう。

一球入魂(古い?)。

その、狂ったような突き抜けた専門性や思い、こだわり、のようなものがコンテンツのエネルギーになります。

で、オリジナルを運営する上で大事なことは、ファンの獲得です。

間違いなく、ファンがお金をくれます。

自分自身が魂を注ぎ込むコストと、ファンからの入金が釣り合えば、それは立派なビジネスになります。

そこまで行くためには、無料でコンテンツを作り続け、ファンを獲得していかなければいけません。そのプロセスで挫折する人が多数です。

そもそも作っていたら、すぐにネタ切れが来て、二次情報に逃げたり、品の悪いインパクトばっかりのコンテンツを作って末期状態になっていく人もいます。一時的にアクセスを集めたとしても、継続的なファンにはなりません。

ここまで考えて、オリジナルコンテンツに取り組むべきだと思います。

 

まとめ

「キャラクターを大事に」「照れない」「パクる」「コンテンツは情熱」と書きました。オリジナルをやり続けるって、結構、自分に厳しくないと難しいのじゃないかと思います。

ただ、もう無意味な二次コンテンツ作りに取り掛かる人がいたら、本当に止めたい。それ、デジタルのゴミになる。そしてオリジナルに取り組む人がいたら、ひっそりやらないでと言いたい。やるなら、大成功してほしい。

オリジナルを作ることに挑戦するならば、ということで書いてみました。

多分、これからのビジネスもこんな発想、とても大事になるんじゃないかな。