orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

WEB会議・・WEB会議・・WEB会議・・の無限ループ

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WEB会議に次ぐWEB会議に次ぐWEB会議

今日、気が付いたら、WEB会議を6回くらいやってます。

基本はチャットで会話するんですが、画面見ながら意識合わせ、みたいな場合は超便利です。物理的な距離を超え、そして電話よりも数段便利。パソコンさわりながら会話できますからね。そうですそうです、いやいや違う、なんてやりながら。

通常コミュニケーションはマスクありで、ソーシャルディスタンスを取りながらなので、ある意味WEB会議の方がリアルよりも上な面もあります。

ただ、WEB会議自体は先月くらいまでは、まだつなぐのに抵抗もあった。なので、何日の何時にWEB会議ですー、URLはこれですー、までたどり着くのに少し抵抗があって、また、相手がつながるかもあまり信頼していませんでした。

時は変わって6月。

もうわかった。誰でもできる。WEB会議なんて空気みたいなもんだ。zoomでもmeetでもskypeでもwebexでも何でも来い。そんな空気になりました。WEB会議できないの?なんで?どうして?、それぐらいのツールになってしまいました。

これまで、対面であれば、もっと伝えられる。そういうときにWEB会議です。もうWEB会議で伝えられることとリアルで伝えられることって、どんどん差が無くなってきた。むしろマイクでゆっくり話すことで、かえって伝わる部分さえありそうです。

WEB会議の場で3人以上で声を出すとハウリングしてコミュニケーションがうまくいかないこともありますが、よくよく考えたらリアルでも3人以上で声出したらわけわかんない。したがって、誰かが発言しているときはそれを聴き、そして次に発言する。普通の会議のルールを守れば、リアルもWEB会議も制約ないんですね。

その上で、物理的な場所を超越して誰ともすぐに会話できちゃうもので、こりゃいいやと、誰でも、ああWEB会議しよう、ということになる。

メールやチャットでやり取りしていて、らちが開かないときの突破口になってしまった。対面?時間もかかるし外は暑いし移動にお金もかかるし感染も怖いしうんぬんかんぬん・・。

 

多分仕事の仕方は変わる

WEB会議ができたらから、オフィスを手放すか・・、そうはいきません。オフィスはオフィスで残ります。どうしてもオフィスで集まってやった方がいい仕事がある。超短期の一気の構築作業があれば、集まってリアルでやった方が仕事環境も含めて絶対にオフィスが良いのです。オフィスで集まって仕事をするというのは、集まってしまえば、どんな条件よりも優れています。ただ全てそうである必要はない。自宅+WEB会議でもおそらく通常作業の95%は十分です。どうも、オフィスでやるべきことは限定的である。そのあたりを観察し、オフィスでやったことがいいこと、テレワークで済むこと、自由にプログラミングすればかなり仕事の効率は上がります。

ただ、です。見誤ると、あつまりゃ良かったテレワーク、となってしまいますので、経験値をどんどん積み、どんどん改善を重ねることが重要に思います。あまり、初め決めたルールを絶対的だと思わないこと。

で、オフィスに居るときも、WEB会議を使う。どこに居てもWEB会議はできる。オフィスか家かで違うのは、極論言えばリアルに同僚がいるかいないかだけです。オフィスでWEB会議をこなして、その足で近所のお客様に・・とか、ね。

だんだん、アフターコロナの働き方、見えてきました。

 

WEB会議中毒にならぬよう

気軽にWEB会議がガツガツできるようになった6月中旬、気づいてみれば冒頭の通りWEB会議漬け。どの職場も最近そういう現象が増えているのではないでしょうか。

この万能感、少し中毒性があって、なんだか何もできなかった春と比べ、WEB会議やっていると何だかすごく仕事をしているみたいに思えてきてなりません。

ちょっと、それは、危険な兆候のように思います。

何でウチの会社、一日会議漬けなんだろう・・、ということのWEB会議版が生まれているような気がしてなりません。

きっと、WEB会議をもっとスマートに、むしろやらないで済む、みたいな揺り戻し的なアプローチも今後増えそうだなと直感があります。

今は、楽しいからいいんですけどね。在宅で、これだけ仕事が回るとは・・。むしろオフィスいるときよりまわってんじゃないか、と。

東京ももう少し落ち着いてくれば、オフィスとテレワークとWEB会議で、結構次世代な働き方ができるんじゃないかと、少しテンションが上がってきた火曜日の午後です。