orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

最悪な春が終わり、夏が始まる

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最悪な春

「最悪な春」という森山直太朗さんの新曲が良いので共有。

 

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ミュージックステーションの生演奏で知った曲なんですが、「最悪な春」っていうタイトルが素晴らしい。間違いない。私の思い知る限りの最悪だったと思いますが、どなたにとっても最悪だったと思います。

しかし、春という区切りって、三月~五月かなあとボンヤリ思っていて、もう六月ですね。もう夏に入るということでよいのではないでしょうか。

これを、最悪な夏、にしてはならないなあと強く思うのです。

最悪な春、と言い切ることで、過去にしてしまいたい。

そして最悪な夏にしてはならない。

 

六月一日

いつもの六月一日ではないのです。

今日から、夏が始まるんです。2020年の夏を、最悪にしてはいけない。

五月末で緊急事態宣言を終わらせず、ちょっと前に倒して終わらせたのは、きっと六月一日を力強く始めようというメッセージだったのではないかと考えています。

プレオープンとして先週があり、今週から新しいスタートだ、と。

最悪な春(三月~五月)に関してはテレワークすること自体が目的だった感がありますが、夏からは新しいものを生み出したい。

六月からすぐにオフィスに社員を戻す会社もあれば、依然としてテレワークオンリーなところもあったり、そのハイブリッドで、何割かをオフィスに戻す会社もあります。

いろんな形はあるでしょう。でもそれは手段であって、目的は六月から始まる夏を、最悪な夏にしないことです。新しい環境にあっても、春のようにおびえて過ごすのではなく、新しいやり方をもって何かを作り上げていく夏にしなければいけない。

私の場合、春(三月~五月)の成果はどうだったかというと、百点満点で三十点くらいです。どんなに格好を付けてもオフィスに居る方がサボりません。成果も出ます。どうせこの春は顧客も含めて経済活動が大きく停まっていたために、まあどうあがいたってしようがないとあきらめムードでした。それに甘えていた面もあり、ついに六月が始まっちゃうなあという少し、気負っている心もあります。

でも、今、気が付いているということは大きい。

六月一日からは、テレワークであろうが何であろうが、一分一秒を無駄にせず、成果に向かって一直線な日々を過ごしたい。その積み重ねの夏にしたい。

そういう意味でも、最悪な春、って今言い切り思い出にしてしまうことは非常に精神管理上重要な気がします。そんな曲に、春の終わりに会えて、前向きに感じました。逆に。

 

冷静に冷静に

このある種の高揚感を持ってすれば、何となく出社日を増やしたり、お出かけしたりなんて発想が出てくるのですが、冷静な頭を持ってすればまだ早いと思います。

第二波の兆候も確かにあり、そしていっぺんに街の賑わいも戻り始めていますから、ここから何があるか注意深く観察しなければいけない。

今は、毎回、何か行動を起こす前に、ふさわしいかどうか一度脳内でチェックを入れなければいけない。過去に戻ったわけではありませんから。

それでも、諦めない姿勢。AプランがダメならBプランがある。

簡単に、自粛、延期、ではなく、何かやれないか。

最悪な春のように、全部諦める、という時間はもう終わったのです。

何ができるか、方法を変えたらできないか。

夏は始まりました。

ぜひ、良い夏にしていきましょう。