orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

自宅待機の日々でも心を病まないための知恵

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1)基本的な態度

コロナうつ、を防ぐためには、まずこの記事を読む。

 

www.fnn.jp

自宅待機でありがちな生活リズムの乱れは、“コロナうつ”のリスクを高める
生活リズムが整うと、体内時計が整い、こころが整う
社会的距離は保ちつつ、人とのこころの距離は“密”にしよう

 

確かに、睡眠を正しいリズムで取り続けることは大切。でも、通勤もないし人との気疲れもない自粛生活だと、体や心が適度に疲れないから、眠りが浅いんですよね。私も夜中一度は起きたりして、眠れないときはどうぶつの森でもやってます。そんな状況なので絶対に昼寝はしていません。昼寝できてしまったら、夜型生活一直線です。

食事は、家族のおかげで規則正しく取っています。たまーにおやつを食べるのですが、体を動かしていないのでおなかが減らないんですね。朝昼夜の食事がつらくなるのでできるだけ取らないようにしています。お菓子大好きなんですけどね。

運動をするのは本当に難しい。微妙に都会に住んでいるので、外出すると人がうろうろしています。近所の人たちも運動したいのはわかるのですが、すぐ密が発生してしまいます。だから、毎日運動するって結構厳しい。でもやったほうがいいのだろうなと葛藤。

日課を作る・・ですが、まあテレワークすること自体が日課なのでこれも大丈夫。仕事無い日の方が何していいかどうかわからなくなります。適度にWEB会議などを入れて、仕事を盛り上げるようにしてはいます。

あとは対人交流。仕事を通じてオンラインでいろいろやることはあるので、孤立感はないのですが、やはり、リアルにはかなわない。特に仕事の中で雑談することがWEB会議では難しいですよね。逆に、家族とは昼間はお互いに単独行動をするようにし、仕事が終了するとともに一緒に過ごすようにして、パーソナルスペースのメリハリをつけています。

 

2)さらに気を付けること

上記については本当に基本的なこと、どちらかと言えば生理学的というか、生き物としてのお作法に当たると思います。最近思うのが刺激が無いこと。刺激が無くても生きていられるなら、スポーツも芸術も存在しないのです。オリンピックもあんなに大金を使ってやらなくてもよろしい。でもなぜ存在すべきかというと、人間はプラスの刺激を取り入れないと心がつらくなってしまうから、です。

パチンコがあんなに批判されても行く人が出てしまうのは、何となく気持ちはわかる気がしていて、刺激が欲しいんですね。コントロールできなくなるとギャンブル依存症にもなるのでしょうが、そこまでいかなくても刺激が必要です。

テレビつけても再放送の焼き直しばかりだし、ライブもスポーツも外でやっていないし、散歩するばかりじゃ満たされない思いってのもあります。

 

www.sponichi.co.jp

 拠点としている米ニューヨークから帰国している渡辺は、番組にリモート出演。パーソナリティーの稲垣吾郎(46)から「今、ニューヨークから1回戻って来られていて、SNS以外では何をされているんですか?」と尋ねられ、「SNS以外ですか?食っちゃ寝の日々というか。ハハハハハ」と笑いながら告白。「お仕事もなかなかできなかったり、リモートでする形が多いので、家でもSNSをやる以外はほぼなくて。自分には趣味がなかったんだなというのを痛感しました」と打ち明けた。

 

わかる。規則正しく過ごすこと。これだけじゃ一日は埋まらない。私も痛感しました。いろんな方が家の中で痛感されたのではないでしょうか。渡辺さんはお料理というコンテンツに挑戦されているそうですが、何か見つけて始めないと心の安定が保てないような気がします。小麦粉が売れているのもそのせい・・ですかね。

 

www.lifehacker.jp

スコットさんは、仕事でも家事でもないことをする、つまり趣味が重要だと述べています。

自宅が職場になってしまった人が多い今、「やらなければいけないこと」だけでスケジュールを埋めるのではなく、「やりたいこと」も組み入れるのがことさら大事になってくるんですね。

もしあなたがアウトドア派で家にいながらできる趣味がないとしたら、今こそチャンス。家でできることをはじめてみてはどうでしょう。

 

家でできることとは、なんなんだーー。

ここで今、行き詰まってしまったこともあり、心の整理のためにこの記事を書いているということになります。

趣味なんて、なんでもいいじゃない、と思われがちですが、それが「やりたいこと」に昇格するのって結構難しいことではありませんか?

 

 

3)やりたいこと、って何だろう

自宅待機でも心を病まないためには、まず規則正しい生活「やらなければいけないことをやること」を心がけること。そして、趣味「やりたいこと」を持つこと。

このバランスがとても大事だと言うことがわかりました。

でも、やりたいことの大部分が、制限されているから困ってるんですよね。

で、見つけられなくて、パチンコに行っちゃってるんです。

ステイホーム、がんばろう!、じゃないんです。

「やりたいこと」が不足している現状があの惨状を生んでいる。

ここ数日私も、このままこれが長期化したらよくないな、と思って、「やりたいこと」を探し中・・ですがまだ見つかっていません。

でも「やりたいこと」なんてすぐに見つかるはずはないから、いろいろ広く浅く、何か初めてみるのが良いのでは?。と思っています。

そのために、お金を使うことも大事なのかな、と。

お金を稼ぐ自分自身が壊れたら、おしまいですからね。

 

そういや、この記事を書いたのは、下記の話題になった話を読んだからです。

 

kirimin.hatenablog.com

 

そう、「やりたいこと」が「やらなければいけないこと」に変化した瞬間、人はやらなくなる生き物ですよね。だから、この自粛生活は「やりたい」になりにくいんです。であれば、がんばることをやめるのは一手だと思われます。どう「やりたい」を育てるか。

外で仕事していたときには「やりたい」だったのが、家に籠った途端に変質しちゃうというのは本当によくわかります。

とりあえず、「やりたいこと」を育てよう。