あつまれ どうぶつの森
このステイホームなゴールデンウィークも今日で一旦おしまいです。
「あつまれ どうぶつの森」に救われている人も多いのではないでしょうか。私もその一人です。
大変売れているというこのゲーム、たくさんのクリエイターも利用していますが絶賛の声が聴こえてきます。何がすごいのか、いろいろと記事が集まってきたので推薦しておきます。
推薦記事
フォント
今回は番外編として、いま大人気のゲーム『あつまれ どうぶつの森』(nintendo swich)からデザインを学ぶ、というケーススタディの記事を書きました。
UX
そういう視点で見ていると、UXの基本である誰にでもわかりやすく伝えるにはどういう工夫をすればいいかが見えてくるわけです。
そんな学びの宝庫のあつ森ですが、わたしの専門はUXライティングなので、あつ森のUXライティングでこれはすごい!と思ったところを今回は書いてみたいと思います。
博物館の建築的評価
「素人が語っても伝わらないならプロを呼べ!」というわけで、今回はあつ森の博物館のヤバさを語ってもらうためだけに、一級建築士の方をお呼びしました。
ユーザー分析
3月20日、Nintendoの人気シリーズ「どうぶつの森」から、最新作「あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)」がリリースされました(Nintendo Switch版)。発表から期待が高まっていたところに、新型コロナウイルスによる外出自粛など予期せぬ情勢も加わり、かなりのユーザーが動いているようです。そこで今回は、あつ森ユーザーの行動について徹底分析します。
ファンメイドツール
『どうぶつの森』シリーズは欧米では『Animal Crossing』の名称で親しまれています。海外にも多くのファンが存在し、最新作『Animal Crossing: New Horizons』(『あつまれ どうぶつの森』の英語タイトル)にも大きな期待が寄せられているところです。その中でも一部の熱心な海外ファンは、まだソフトが発売される前にもかかわらず、プレイヤーを支援するツールを作成してインターネット上で公開しています。
カブ価
カブ価変動のアルゴリズム(仕組み)が解析により明らかになったので、その仕組みと新たに判明したことを紹介します。
また仕組みが明らかになったことでカブ価を高い精度で予測できるようになりました。今回は新たに作った「カブ価予測ツール」も紹介します。
なぜ面白いか
なぜそこまで、あつまれ どうぶつの森は人気なのでしょうか。「面白さを説明するのが難しい」と話すサダタローさんが、プレイ経験のない編集担当M氏に対して、その魅力を何とか説明していきます。
今からでも遅くない
さすがにNintendo Switchを今から入手するのは大変そうですが・・。もう持っている方はぜひお勧めします。まだ普通の生活に戻れるのは随分先になりそうですから。
Amazonからもダウンロード版が買えるので、ギフト券などある人はこちらから買った方がいいと思います。
パッケージ版も普通に売ってます。
わたしは、あと100万ベルぐらいあれば借金全額返済っていうところまで来ました・・。最近、高額家具がたぬき商店に毎日入荷されるようになったので、それで借金返済が全然進まなくなっています。
妙に現実っぽいところも含めて、本当の現実が機能していないこともあって楽しめています。
収束まであと一息、がんばりましょう。