OculusがAmazonからすぐ手に入るようになっている
2019/8/28現在の情報です。
直販サイトでしか現実的に手に入らなかった、OculusのVRデバイスがAmazonでプライム対象になっています。
【正規輸入品】Oculus Rift S (オキュラス リフト エス)
すぐに買えるんですね。木曜にポチったら、金曜日に届くのか。
私は直販から買いましたけど、輸送ルートが香港を経由していたので大丈夫かな?と思ったんですが日本のアマゾンからすぐ買えるようになったのか。
これは衝動買いがはかどりますね!
Rift Sを使いたいなら
私が過去レビューを書いていますのでこちらの記事を参考にしてください。推奨するパソコンも掲載しています。
ケーブル無しのQuestも捨てがたいですが、やはりパソコンでいろいろできるRift Sの方が私は好みです。コンテンツもたっくさんあります。Questよりは。
ただパソコン必須なので、上のリンクを参考に今からドスパラ に頼めば、Rift Sが届くタイミングでほぼ一緒に届くのではないでしょうか。Amazonに負けず劣らず超速いです。
どんどん進化している
Oculus Rift Sも日々日々アップデートがされていて、はじめに買ったときとはまた別物の操作感になっています。
7月23日、Oculus Quest(オキュラス クエスト)やOculus Rift Sの次期アップデート内容が公開されました。Oculus Questでアプリ「Oculus Venues」が利用可能になるほか、ハンドコントローラーのトラッキング性能向上など、複数のアップグレードが導入されます。
ビジネスの世界でも、古いパソコンは老害化され始めました・・。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の波に国内の工場が乗り遅れている。原因の一つはサポートの切れた「老害パソコン」が数十万台規模で稼働していること。生産設備と密接に絡み、更新すると予期せぬ停止を引き起こすリスクがある。だが放置したままではサイバー攻撃の標的になりかねず、対策が急務だ。
個人のパソコンだって、ここ数年で相当な進歩をしています。昔ながらのパソコンがたくさんのご家庭で動いているとは思いますがそろそろ買い替え時かと。とくにWindows 7に至ってはサポート切れが近づいています。
2020年1月14日にWindows 7の延長サポートが終了する。EOS(End of support)まで残り5カ月を切る中、まだ国内に約1000万台のWindows 7搭載PCが眠る。国内PC市場の年間需要は約400万台というから、600万台が市場に取り残されてしまうのか。PCメーカー、家電量販店、インテルなどと連携しながら業界を挙げた対策が取られている。日本マイクロソフトでコンシューマPCビジネスを統括するコンシューマ&デバイス事業本部の檜山太郎執行役員常務に現状を聞いた。3回に分けて紹介する。
VR以外にもたくさん、最近のパソコンではできることが増えていますから、消費税が上がる前に・・。ぜひぜひパソコンの買い替え&VRの購入のご検討を。
※こんな記事を書いていると、去年買ったパソコンですら最新パーツを買いたくなる・・。Ryzen 9 3900xとかさわってみたい。