はじめに
お休みで時間があるのでorangeitemsが今後買いたいなあと思うものを特集します。
良い買い物は自分へのインプットとなり仕事やブログにも活きるので大切な行動プロセスの一つです。
さて、参りましょう。
買いたいものリスト
SONY WF-1000XM3
ソニーは2019年7月13日、同社の完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「WF-1000XM3」を発売した。2019年7月24日時点の実売価格は2万6000円前後(税別)。このジャンルの製品では数少ないノイズキャンセリング(ノイキャン)機能を搭載していることが最大の特徴だ。同社が「業界最高クラス」とアピールするノイズキャンセリング性能はどれほどのものか、実機で確かめた。
私はGoogle Play Musicで通勤時に音楽を廻しています。いつも使っているのはJVC HA-FX99XBTで音もすごく良くて満足だったのですが不満点が一つ。どこぞのWifiの電波を横切るとブチブチ切れるんです。特に駅の構内ではもうダメ。これを毎日体感しているので何とかしなければいけないと思い今日に至ります。
以前ノイズキャンセリングは8000円くらいのものを愛用しておりましたが、音質がやはりイマイチだった記憶がありましたが最近は進化しているようで、レビューを見る限り乗り換えても問題が無さそうなので検討しています。
なお、Amazonでは値段が高く、楽天の方が全然安いです。
Oneplus 7 Pro
どんどん良くなっていると評判なのが、「OnePlus」シリーズのスマホです。ハードウェアは注目されているものの、あらかじめインストールされているOSやソフトウェアのことは、不思議とほとんど話題になっていません。OnePlusはAndroidスマホではありますが、搭載されているのはAndroidベースの独自OS「OxygenOS」です。それが、本家のGoogleすら打ち負かす勢いで進化しつつあります。
Heuwei P20Liteを辞めてから古いXperiaに避難していた私ですが、どうにも不満足。
・電池が持たない!。おかげでモバイルバッテリーを持ち歩くのですが全然スマートじゃないです。重いしダサい。
・動作が重い。いろいろ調べ事をするときに引っ掛かると思考が乱れます。こういうストレスに私自身が弱い。
・画面が小さい。P20Liteは少なくともノッチがあって画面が広かった。
・Android8なので、Android9に比べて洗練されていない。
ということでダメな理由がいっぱい浮かぶので乗り換え先を探していたのですが、この記事を読んで興味を持ちました。
ディスプレイが6.67インチと大きいこと、充電が4000mAHであること。OSがAndroid9ベースでありしかもカスタマイズでさらに使いやすそうなこと。
中国製であることがリスクポイントですが、モトローラだってレノボだって同様だしまあ狙い撃ちはされないだろうと思いこちらに目を付けました。
※今から店頭に行くので違うの買うかもしれませんけどね。iPhone XRとか。
4Kモニター
株式会社JAPANNEXT(東京都千代田区)はHDR対応4K(UltraHD)3,840×2,160ドット24型ワイド HDMI2.0 60Hz対応液晶モニター「JN-IPS244UHDR」を発表し、2019年7月24日(水)より発売を開始します。尚、2019年7月17日~2019年7月31日は発売記念モニター特価販売セールを実施します(27,980円)。
4Kモニターももう30,000円を切ってきたか・・ということでこちら。自宅には2画面ディスプレイは置けないし、もっと広いディスプレイほしいなあと思っていましたがそろそろ買い時と言ったところでしょうか。
と言うことで買い物行ってきます
どう考えてもこの前のPrime Dayで買っておけば良かったような気がしますが、買い物というものは思い立った日が吉日なので、今から買い物に行ってきます。