orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

HUAWEI Mate 20よりP20 Liteを買うべき理由

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次の買い替え端末をどうするか

日本の多くのiPhoneユーザー、特にiPhone6~8あたりを利用されている方は、最近のiPhoneXS/XRのあまりの高額さに買い替えを控えられているのではないでしょうか。

昨今は、スマホ端末を別で買ってSIMカードを刺して使うことが一般的になりつつあり、それで月々の通話料金を劇的に下げることができるようになっています。

そのロジックであれば、iPhoneユーザーはどこかでiPhone XS/XRへ乗り換えなければいけません。しかし、例えば家族3台あれば3倍。10万の端末ならば30万仕事。2~3年に一度こんな大きなお金を使うわけにいかない、のではないでしょうか。

 

全世界的にもiPhoneの販売が大きくスローダウンする中で、Appleが攻めの戦略を行ったニュースが入ってきました。

 

www.gizmodo.jp

コスパ最強モデル、誕生か。

噂されていた値下げが、本当になりました。NTTドコモは本日から「iPhone XR」を端末購入サポート対象に追加。これにより、64GBモデルならなんと2万5920円(月額1,080円×24回)で購入できてしまうのです!

 

2万円半ばとすると相当お安いのですが、毎月2,457円の月々サポートという裏もあり実質は、(2,457 + 1,080) x 24 = 84,888円ということになります。

相変わらず高い通話料とまぜこぜにしてくるのでだまされてはいけない、と思います。あくまでも端末代金+通話料の合計で費用計算することを忘れないようにしなければいけません。

詳しい記事がITMediaから出ています。まあ、そうですよね。

 

www.itmedia.co.jp

NTTドコモが販売する「iPhone XR」が、11月26日から値下げされたと話題だ。「大幅値下げ」とタイトルに掲げる報道も見受けられる。ドコモの施策は「本体代金から約7万円を値引く」というもの。Wall Street Journal紙などが報じている「新iPhoneの販売不振」とひも付けて、「これほど大幅な値下げが必要なくらい、販売が振るわないのか」と捉えても不思議ではないが、実際はそれほど安くなっていない。
 結論からいえば、今回新たに値引かれたのは約8000円にすぎない。

 

私はHUAWEI P20 Liteにした

私も同じ状況に置かれ、iPhone 7を中古で手放し、その代金で新しいAndroidを手に入れることにしました。iPhoneはどうしても高すぎると思います。

 

www.orangeitems.com

 

上記のように(政治状況はどうあれ)HUAWEI P20 Liteのブラックを購入し非常に非常に満足しています。値段も税込で35,000円しませんから予算の範囲内です。

もちろん、おさいふケータイには対応していないところが人によっては受け入れられないと思うのですがもともと私は使っていませんでした。むしろ使っていないのにお金を払っていたということにもなります。

それより、USB Type-Cに対応していたり、液晶がきれいだったり、CPUがオタクコアだったりメモリーが4GBであったり、電池持ちが非常に良かったり、余計なアプリが入っていないAndroidだったり、カメラの写りも良かったり、Wifi 5GHzにも対応していたりする基本的なところが素晴らしいです。また、内蔵の音源や壁紙もきれいなものがプリインストールされていました。Android 8もiPhoneの機能をよく取り込んでいて、全く困っていません。もともとGoogleのサービスを中心に使っていたことも乗り換えで困らなかった点だと思います。そういえば、指紋認証も顔認証もできることも付け加えておきます。あと、動画再生しても背面が熱くならないのも素敵。

ちなみに、上の記事でもお伝えしましたが、解像度を低くして使うのが快適に使うポイントです。

なお、内蔵メモリは32GBなので少な目なのですが、MicroSDカードを秋葉原のあきばお~で2000円ちょっとで128GBのものを手に入れ使っています。最近のAndroidは、設定すれば画像も音楽も全部外部ストレージに保管してくれるので、コスパ良すぎだと思います。

 

HUAWEI Mate 20とな!?

実は買った当日に、Mate 20なるものが発表され、どうも価格が40,000円弱となるらしく、もしかしてこっちを買うべきだったのかなと逡巡することになりました。

 

japanese.engadget.com

ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリーのAndroidスマホとして「HUAWEI Mate 20 lite」を2018年11月30日に発売します。本機の販売予想価格は3万9800円(税抜)で、ビックカメラ専売モデルとして取り扱われます。本体カラーは、サファイアブルーとブラックの2色。

 

スペックは明らかに、Mate 20のほうがP20 Liteより上です。しかしスペックがいいだけあって全体の物理的なサイズが肥大化しています。

 

■ Mate 20

CPU: HUAWEI Kirin 710/オクタコア 2.2GHz+1.7GHz
メインメモリー: 4GB
画面サイズ: 6.3型フルHD+液晶(2340×1080ドット)
バッテリー容量: 3750mAh
重量: 172g
サイズ: 75.3(幅)×158.3(高さ)×7.6(奥行)mm

 

■ P20 Lite

CPU: HUAWEI Kirin 659/オクタコア 2.36GHz+1.7GHz
メインメモリー: 4GB
画面サイズ: 5.84インチ TFT/2,280x1,080ドット FHD+
バッテリー容量: 3,000mAh
重量: 145g
サイズ: 71.2(幅)×148.6(高さ)×7.4(奥行)mm

 

こうやって見ると、重さもサイズもひと回り違います。ちなみにiPhone XSの重量は177gで、サイズが70.9(幅)×143.6(高さ)×(奥行)7.7mmなので、ディスプレイサイズがほぼ同じなのにP20 Liteのほうが軽くて驚きます。iPhone 7の重量が138gなので、ほとんど変わらないP20 Liteの満足度が高いのもそのせいだと思います。

 

Mate 20よりP20 Liteのほうがいい理由

さて、もちろん高スペック大画面をねらうならばMate 20が選択肢に入ってきてもいいのですが、今の時点では買うべきでない理由に気が付いてしまいました。

Mate 20は、MicroSDカードをサポートしていないのです。しかも、HUAWEI独自規格NMカードなるものを採用しているのです。

 

www.itmedia.co.jp

 「(メモリカードの)中身は従来(microSD)と一緒で、パッケージングが違うだけ」(Li氏)とのことなので、NMカードは「より小さなmicroSD」と捉えてよさそうだ。また採用メーカーがHuaweiだけに終わらぬよう、「より多くのメモリメーカーにも声を掛けて、エコシステムの中に入ってもらうようにしている」そうだ。

 


news.mynavi.jp

ファーウェイが10月16日にロンドンで発表した秋冬向けのフラッグシップスマートフォン「Mate 20」シリーズは、メモリカードに新しく開発された「NMカード」を採用します。NMとは「ナノメモリ」の略で、スマートフォンに装着するナノSIMカードと全く同じ大きさになります。NMカードによりスマートフォンの大きさは今よりもさらに小型化することができそうです。

 

したがって、NMカードは日本では全く流通していないというのに、NMカードしか使えないスマホは今はまだ、買うべきではないと思います。繰り返しますが、128GBのMicro SIMが2,000円ちょっとで買える状況で、NMカードも同様な価格で購入できる必要があります。

ちなみに、Amazonで純正の並行輸入品がかろうじて128GBが売られているのですが、8,990円です。

 HUAWEI◆【ファーウェイ 純正】NM 128GB Nano Memory Card メモリーカード Mate20 対応 Official 【並行輸入品】

 

機が熟していない、と言ったところでしょうか。将来NMカードが市民権を得たら話は全く変わりますが。

 

iPhoneが本当に3万円台で新品購入できるようになったら買い替え時の候補にしますが少なくとも今のところ、P20 Liteのすばらしさはずば抜けていると思います。ライトユーザーにお勧めできる一台です(使ってみて思う)。

 

 Amazonで売ってますのでご興味があれば。スマートフォンカテゴリーで1位になるのは伊達ではありません。

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