orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

Windows Serverのリリーススピードが速すぎる件

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Windows Server 2019が2018年10月にリリース

Microsoft Ignite 2018というカンファレンスがフロリダで開催中で、いろいろと発表されているようです。最近のマイクロソフトの勢いはすごいですねえ。

 

www.microsoft.com

 

で、Windows Server 2019がリリースされるという話。

redmondmag.com

Windows Server 2019 will reach "general availability" commercial release next month, Microsoft announced on Monday during its Ignite 2018 conference.

 

早すぎやしませんかね

いやあ・・・早すぎる。まだいらない。

 

Windows 2003 Server

5年

Windows Server 2008

4年

Windows Server 2012

4年

Windows Server 2016

3年

Windows Server 2019

 

・・・って3年ってあなた・・。だいたい2016も、10月1日リリースだったから、ほんとに3年で出しちゃうということですよ。感覚もだんだん早くなってきてますよね。

これ、Windows 10が半年ごとにメジャーバージョンアップするような仕掛けにしちゃったから内部的な変更が多すぎて2016をこれ以上長生きさせるのがしんどくなったということなんでしょうねえ。

しかも、最近は機能に対するセキュリティパッチもどんどん出ますから、3年で勘弁してということですねわかります。

でも、Windows Server 2008だってまだ古い現場では見かけるのに、2008とか2012とか2016が入り乱れてアーーッってなっているのに、2019まで登場ですよ皆様。これはキツいなああ・・。

2016へのアップデート案件とかあるんですが、2019で再検討しなきゃいけないし、そもそもアプリは動くのかいなとかいろいろいろいろ思います。

 

RedHat Enterprise Linuxはえらい

その点、我々の心の安定の源、Redhat Enterprise Linuxはですね。どんどんリリース間隔を伸ばしてくれているわけです。

 

Redhat Enterprise Linux 4(2005年)

2年
Redhat Enterprise Linux 5(2007年)

3年
Redhat Enterprise Linux 6(2010年)

4年
Redhat Enterprise Linux 7(2014年)

5年以上

Redhat Enterprise Linux 8(未定)

 

素敵!サポートも10年あるから今から7を使っても、2024年まで大丈夫だし・・。

 

サーバーOSのバージョンアップ案件はしんどいです

3年なんてあっという間です。中学生が高校生になるくらいすぐです。

このあたりの悩みをMicrosoftはどう考えてるんですかねえ・・。

とりあえず、「またバージョンアップかよお」と悩ましい人が多いと思うので、インフラエンジニアのはしくれとして共感しておきます。