orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

週1回1時間のテレビドラマはもう時代遅れじゃないですかっていう話

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朝ドラが好調

私自身はNHKの朝ドラを1度も観たことはありません。話を総合すると、

・毎日15分
・月曜日~土曜日、週に6回放送
・半年周期
・NHK総合とBSハイビジョンで、一日のうちに合計4回放送している。
・全話でだいたい150話

と言う形式のようです。

視聴率が大変よく平均20%だとか。話題だということはちょくちょく耳にします。

ここ最近で全話平均で20%を超えるドラマなどほぼないわけです。150話 x 15分ですから、すべての時間を足すと37.5時間となります。

 

民放の連ドラはどうか

一方で、民放のドラマは基本的に下記のフォーマットです。

・週に一回55分(CMなどが入るので実際は45分くらいか)
・12回~13回で終了、あまりに視聴率が低いと打ち切りも
・3か月で放送が終わる。1クールと呼ばれる。

12話 x 45分とすると、だいたい9時間ですね。朝ドラと比べると4分の1くらいの尺しかないということになります。

 

1時間も座っていられない

アニメの場合だと一回20分くらいです。結局のところテレビの前に1時間座っている準備をしてテレビドラマを見ることが、現代人にとって非常に苦痛だと言えます。特に恋愛ドラマだと誰と誰がくっつくだの離れるだのを毎週1時間見せられる形式は制度疲労を起こしていると言えます。それでも作らなければいけない現場の皆様、ご苦労様です。

また、朝ドラの場合、舞台設定や登場人物の人間関係を覚えたら半年は楽しめるという安心感があります。3か月だと話題になったとたんに終了です。「ぎもむす」だってこの前話題になった「逃げ恥」だって、話題になったのにそのあとが続きません。

民放各社は良く考えるべきです。半年、15分毎日、というフォーマットは時代を先取りしているということを。これだけ視聴率がいいのは、録画するまでもない15分という特性もあると思います。一日4回流せば、どこかの時間で15分は取れるでしょう。あるいは内容によっては深夜に流してもいいと思います。最近の日本人はやたら時間が限られていますし、夜間に活動する人もいますので、テレビの前に座らせるフォーマットが、昭和と同じではいけません。

 

一方、映画は連ドラのような話が増えている

 

最近の邦画の一部の予告編を並べておきます。

以前はまずはテレビドラマで様子を見て、そこから映画化というパターンだったのですが、最近はいきなり映画スタートが増えているように思います。

 

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ほかにもいっぱいあります。これらに言えることは「2時間で最後まで話が終わるので時間を取らないし、映画館で集中できる」ことです。3か月もの間週に1時間取られる、よりワンタイム2時間で楽しむ方が手軽だということです。

連ドラで9時間、映画で2時間だということを考えると、当たりづらい連ドラより映画のほうが最早リスクが少ないということになろうかと思います。映画館も増えましたしね。

 

まとめ

・・ということで、テレビは1クール区切り、週に一度区切りの番組編成から脱却すべきと思います。コンテンツの数を減らしその代わりに1つの番組の予算を上げて質を上げて、その代わりに朝ドラの1日4回放送に倣って再放送を使って露出を増やす、いい方法をもうそろそろテレビ局も気が付いてもいいんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか。

 

 

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