orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

AWSのEBSスナップショットのライフサイクル管理がGUIでできるようになった(ただし日本はまだ)

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まるでバックアップソフトみたい

どんどん機能が追加されるAWS。今日AWSが発表した機能が画期的。

ついに、EBSスナップショットの取得スケジュールおよび、そのライフサイクル、つまりいつ削除するかのスケジューリングが、GUIからできるようになりました。

ただし、「米国東部(米国バージニア州)、米国西部(オレゴン州)、およびEU(アイルランド)地域」のみのリリースです。しばらくしたら日本にも来るでしょうね。

 

aws.amazon.com

 

仕様

詳しくは上記の記事の通りなのですが、できることを羅列します。

・EC2 Dashboardに、Lifecycle Managerという機能が追加された。
・タグが付いているボリュームに全てスケジュールを反映できる。全部のEBSボリュームに一つずつスケジュールを作る必要無し。画期的。また、タグは複数選べる
・スナップショットの作成間隔が決められる。
・世代数が決められる。
・作成したEBSスナップショットには、ポリシーIDとスケジュール名が自動的に設定でき、かつ任意の文字列も付加できる。

・・ってことで、これってAPIで長年手作りしてたバックアップツールから解放されるということですね。

 

これ、やったことありますよ。

blog.supersonico.info

 

もっと簡単にやれないものかねと思いながら、ついにカバーされてしまったわけですね。これで、AWS CLIを動かすEC2を用意しなくても良くなるというわけで。

 

まとめ

記事を書き終わって気が付いたのですが、もうこの情報については先行してDevelopers.IOでもう記事になってました。

 

dev.classmethod.jp

 

USリージョンで試してみたいという人は、上記記事の通りどうぞ。

この実装はバックアップ設計が非常にシンプルになってうれしいヤツです。

 

 

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