orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

運用エンジニアが24時間持たされそうなSurface Go登場、バッテリーは9時間持ち

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Microsoft Blogより

 

ノートパソコンを持ち歩くという運用エンジニアに課された呪い

ITの運用は最近はクラウドやVPNを駆使して外出してても対応することができるんですね。回線とノートパソコンがあれば長期休暇中にトラブルがあっても、データセンターに行かずとも、リモートデスクトップやSSHコンソールで作業開始・・。モバイルルーターすらスマホのテザリングで代用できます。

おかげで、どこ行くときもノートパソコン持参、という運用エンジニアも最近は増えているのではないでしょうか。私など、温泉に行くときも持参してますし、登山するときもリュックにノートパソコン入ってたりします。山頂でPC開いてメンテしたときにはアホかと思ったぐらいですが、何かあった時に手元にあるとないとではできることが違うので、まあしゃあないか・・と思いながら生活しています。

本当は、会社のオフィスに24時間シフトを作って、出社している人がシステムトラブルに対処すべきだと思いますが、多分そうなっている現場はごく一部だと思います。お金かかりますしね。休日中にやらなきゃいけない緊急対応ってそんなに工数ないですからね。むしろ、工数が膨らむような緊急対応なら、オフィスに向かったほうがいいと思います。リモートだと長時間作業はリスクがあります。

そんなこんなで、休日も頭の片隅にシステムのことを気にかけていなければいけない、運用エンジニアの皆様、お疲れ様です。。

 

Surface Go

前置きが長くなりました。

この運用エンジニアにとっては呪いのようなノートパソコン。Microsoftから昨日発表されたSurface Goはもうご存知でしょうか。

 

blogs.windows.com

 

こちら、Microsoftの公式ブログ(英語)です。399ドルでSurfaceが出ました。単体で521グラム。軽い。もちろん別売りのキーボード付きカバーを買うと+300グラムになっちゃうのですがこれでも軽い。しかも安い。

解像度が1800 x 1200と広いですし、ストレージもeMMCかSSD。

おそらく、メモリ8GB、SSD 128GBくらいが快適かなあと思います。

で、もっと大事なのが、充電が9時間持つこと。緊急時に9時間も作業することはないですので、十分な電池持ちと言えます。

 

これ、どうやったって10万はいかないので、会社では経費で落とせますよね。資産にならない。めちゃくちゃ会社が買いやすい。

あと、運用エンジニアはリモートデスクトップかSSHコンソールなど、リモート処理が基本なので、重いMicrosoft Officeは不要。だからCPUも、Pentium Goldで十分。むしろ解像度が重要。

スマホ(AndroidやiOS)でVPNやリモートデスクトップはできるものの、画面が小さいしフルキーボードがないし、電池が持たない。やはりノートPCでないと。

Surface Goを買って、全エンジニアに持たせよう。そんな発想がいろんな現場で生まれそうだと思いました。それぐらいコストパフォーマンスと製品仕様が素晴らしい。

 

呪いは続く

Surface Go、いいね!

と思ったんですが、どちらにしろ呪いは続くわけですね。カバンの中身がSurface Goに変わるだけです。

私の理想はですね、念じるとホログラムが出て空間上に液晶ディスプレイが出ることです。キーボードもホログラム。重さ0で、リモートメンテナンスができる。

・・・なんだか、自分が温泉に入りながらホログラムのパソコンをさわり、のぼせているところが容易に想像できました。・・・(とほほ

温泉に入っている人が、仕事オーラだしてたら不気味としかいいようがない。

 

呪いは続きますね。運用エンジニアの方々、今日もがんばりましょう。

 

 

追伸

日本では64,800円からというアホみたいな戦略のようで、却下。出入り禁止。