orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

SoftBank World 2018にはぜひ行ったほうがいい

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SoftBank World 2018

今月、2018年7月19日(木)・20日(金)に、ザ・プリンス パークタワー東京にてSoftBank World 2018が行われます。

内容について気になって確認したところ、各セッション、今のIT業界が追いかけているトピックが全部入りです。カテゴリーを見ただけでもわかります。

・5G
・IoT
・AI
・ロボット
・RPA
・セキュリティー
・クラウド
・デジタルマーケティング
・モバイル

孫正義氏はじめ著名人が出演する基調講演・特別公演はほとんど満席ですが、オンラインでも拝聴できます。

各セッションについても、キーワードを見てみると、生産性・働き方改革・シンギュラリティーなど、ホットキーワードばかりです。

ぜひ、業界の方であれば参加をお勧めします。

 

イベントに行く意味

こういったイベントは、SoftBankだけではなく、AWSやOracle、IBMやHPE、DELL、VMwareなどなど、いろんなベンダーが定期的に実施しています。

私も時間を見つけてよく出かけるのですが当たり外れはあります。この当たり外れというのも大切で、そのベンダーのビジョンが未来を具体的に掴んでいると当たりを感じます。残念ながら、時代と逆行していたり保守的であったりするとあまり刺激を受けません。そこから派生して、自分の仕事に取り入れるベンダーを仕入れて楽しくするのが一つです。

次に、業界全体で何を価値として捉え何が高く売れるのかをシェアする機会です。WEBではつかめない感覚のようなものを、直接プレゼンテーションで聴くことにより自分のものにすることが、稀にあります。腹落ちできると、同じ表現で商談のときにコピーして語ることができます。

また、著名人がメディアでは伝えられないことを、こっそり教えてくれるときがあります。そんなネタを仕入れられれば、メディア記事の理解において違った視点を得ることもできます。

このように良いベンダーを見つける機会であると同時に、業界全体のベクトルを身につけられる貴重な機会となっています。

 

価値を知ることが一番大事

システムエンジニアにとって、自分がどの分野に専門を伸ばして行くかというのは人生に関わる大きなポイントになります。SoftBank World 2018のカテゴリーでもこれだけあるのですから、全部を身につけるのは不可能だと思います。どこかに特化して、別の専門のエンジニアと協力してプロダクトを作って行くのが王道です。

メディアを見ていると、AIのエンジニアになると年収4700万!、みたいな言葉が踊っていてたくさんの人がデータサイエンティストに動いていると思いますが、もしかすると動きすぎてレッドオーシャンになり、単価が急落する恐れもあります。特に、そこまでの需要が生まれなかった場合は、市場の大きさに対して参加人数が多すぎて、パイが小さすぎる結果となってしまいます。

メディアが何と言おうと、実際にこのようなイベントに足を運び、第一人者が語る夢が現実味がありドリームとして成立しているかどうか自分の目で確かめることが非常に大事なのではないでしょうか。人生を左右する瞬間となるので、ぜひ、いくつかのカテゴリーに足を伸ばして、広い目で自分の価値を構築することをお勧めしたいと思います。

 

SoftBank World 2018

 

 

 

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