orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

GoogleのDMCAクレームに対する姿勢が変わった? manga-town.netが除外に

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manga-town.netがgoogleから除外に

既報において、「Manga-Town まんがタウン」はGoogleに登録されていたのを確認していたのですが、なんと2018/4/13付でトップページが除外されました(とはいえ、サブカテゴリはまだ出てきますが)。「manga-town」で検索すると、以下のように除外されたことがわかります。

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クレームを確認

このクレームを確認してみると、以下のとおりです。

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DMCA (Copyright) Complaint to Google :: Notices :: Lumen

 

以上の通り、トップページが除外となっています。しかも、送信日が2018/4/13になっており即日で除外されたように思います。

 

クレームの送信者について

なお、この「コミックアンリアル」という雑誌はアダルト向け雑誌なので確認には注意が必要です。キルタイムコミュニケーションについては日本の出版社で社員もWikipediaによれば25名とあります。

キルタイムコミュニケーション - Wikipedia

 

まとめ

これまでここまで早い対応をGoogleが取るということはありませんでした。漫画村の件でも規模の大きい日本の出版社がたくさんのDRDAアラームをGoogleにあげてきたのですがうまく行きませんでした。

これだけDRDAクレーム対応が機能するのであれば、今後出版社が取れる対応も幅が出てくるのではと思います。

日本国内世論の著作権侵害に対しての問題意識が高まり政府まで動き出したことを踏まえて、Googleも本腰を入れ始めたのかもしれません。

被害を受けている著作権者で一度ダメだった方も、ぜひ再度GoogleにDRDAクレームをあげてみることをお勧めします。