orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

車内中吊り広告の思い出

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はてなブログでブログを書いている人なら、一度はやってみたい、勝間和代さんのブログの感想書き。

現実世界で自分を露出しながら、インターネットでも露出していくのは、これはかなりリスクマネジメントしていかないと大変なので、すごいなあと思っています。

車内吊り広告の件

さて、対象の記事はこれです。

katsumakazuyo.hatenablog.com

で、私は広告の是非より、思い出があるので語っておこうと思います。

上京

私は、ど田舎で高校まで育ち、大学で東京に上京しました。一人暮らしです。で、電車に初めて乗った時にクラクラしたことを思い出します。

人の多さももちろんですが、車内の情報量の多さに、です。

いわゆる中吊り広告から、荷台の上の広告まで、文字がびっしりです。

東京など大都市圏で生活していると当たり前に感じるかもしれません。しかしこれは、田舎ではありえません。どういう姿勢を取っても、情報だらけです。

どの芸能人がどうたらこうたら、という情報。どの政治家がなんとかかんとか、という情報。受動的にたくさんの情報が飛び込んで来ます。これは慣れてしまえばなんてことはなく、気にしないようになるのですが、何しろ慣れるまでは、情報の渦だなあと思ったものでした。

ちなみに、東京から離れて郊外の電車に乗ると、広告がスカスカになっていて、あれはあれでちょっと寂しい感じがしたのは、都会に慣れてしまったせいでしょうか。

今の電車

最近は、液晶ディスプレイまで付く始末で、広告媒体として、広告を無くすどころか、もっと付加価値をつけようとしていると思います。

おそらく曲面ディスプレイがもっと安くなって来ると、荷台の上も液晶化する可能性があります。そうすると、もうテカテカして、勝間さんの望まない状況にもっと進んでいくんでしょうね。

価格表

ちょっと興味が出て来たので、JR東日本の中吊り広告価格表を調べました。

www.jeki.co.jp

※中吊りのお値段表はこちら
※他の広告の値段もわかって面白い

例を挙げると、中吊りシングルサイズを一週間掲載として、山手線800万。京葉線になると24万5000円で、随分違うんですね、お値段。

これを一年で回すと、大した収益になると思います。計算はしませんが、無くなることは感覚的に無さそうな感じが個人的にはします。

でも、当たり前のものがなくなるという仮説は大事

仕事を整理したいと思う時、まずは無駄なことをやっていないか仮説を立てます。そのとき、この部分をやらなかったらどうなるんだろう、というのはよく考えます。その結果、無くしたらまずいな、では、次、という感じで思考が進んでいきます。

勝間さんのようなインフルエンサーが、問題提起することは社会的に意義があることだと思います、個人的に(これ大事)。

 

 

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