orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

ダルちゃん

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 化粧品ブランドの資生堂がWEBで発行している「花椿」上で連載中のショートストーリー。絵柄とは裏腹にディープな内容となっています。

hanatsubaki.shiseidogroup.jp

企業がこれだけ突っ込んだ話を提示しているのも考えさせられます。

この話はADHDや学習障害、アスペルガー症候群のような病的な視点で語るのではなく、もっと誰にでもある問題として普遍的に捉えた方が良いと思っています。

自分は普通だ、と言う人と、自分は普通ではない、という人はどちらが多いんでしょうね。私は自分は普通ではないという思いをもってこれまで生きてきたので、どういう行動を取るべきかダルちゃんと同じように結構長い間悩んでいました。

1話のように、普通のフリをする作戦はダメですね、苦しい。初めて会う人はごまかせますが、同級生とか同僚とか、何度も会う人にこれをやると、一貫性が保てません。苦しくなる。

現在は、もはや人に合わせない方向で決めて生きています。飲み会はほとんど回避してますし、行かなきゃいけないやつでも、適当にやりすごしています。あんなのは適当にへーって言っとけば時間は過ぎるものです。

人に合わせず、言いたいことを言い、ってやってたら、いろいろと古いタイプの人とぶつかって、大変な目にも会いました。そんで、社内で自分の部署をもらって一人で独立したりしました。ここ1年半で数名の部署になりふんぞりかえってますが、そうやって突っ張って生きてます。

私の今の結論としては、「無駄な戦いはやめて、どーせ器用なことはできないから素の自分で全部対応しよう。そこでトラブるならそれでいいや」です。

ダルちゃん、わかるひとにはわかる漫画、って感じです。