orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

人を指導すると言うこと

この前、私のオフィスの席の近くで、なんとか推進室長が、どこかのプロジェクトマネージャーに指導をしていた。両方とも歳は変わらないんじゃないかなあ。内容としては、

・できないのならできないって言って欲しい

・こんな長時間残業してたらだめだ

・難しいのなら何が足りないのか言ってもらえないと支援ができない。人なのか、技術なのか、なんなのか。

まあもっともだと思うのだが、なんでフリースペースでやるのかなあ。

全部聞こえとるぞ。

長時間残業するほど、どうにかしてやりとげようとそのプロマネはしていたんだろう。でも勤務時間ベースで管理側からチェックが入り、今支援してるんだろう。それぐらいはわかる。

やっぱり、人間は心が動かしているから、無関係の他の社員の聞こえるところで、指導されると萎えるんじゃないかと。威厳も無くなるしなあ。

私も、部下を怒ることがあるけど、歳が離れていて経験も私が豊かなので、状況が違いすぎる。

変な話だけど、指導するって、相手の気持ちを考えないと取り戻せない何かを失っていく。若い時は気がつかなかったなあそういうこと。

昔より穏やかになったと言われるけど、違うんだ。

人を指導するって怖いことなんだ。だから、

「・・・したほうがいいかなあ」

みたいなユルっと言うぐらいでちょうどいいと気づいた。

あのプロマネ、いい人だからやめなきゃいいけど。

 

 

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